4月10日
19時
アカウント開設から2時間
今回のレストランを探していた張本人にフォローを依頼。
互いのアカウント名にキーワードも入っているので、アルゴリズム的には最適。
インスタの属性濃度を大切にしていく。
属性をばらすと、インスタ内でのオススメ先がぶれてしまい、インプレッションに対するCTR(Click Through Rate)が下がってしまう。インスタに対して優良アカウント認定してもらうように心がける。
自分のコンテンツ、プロダクトよりも、インスタグラム側(Meta社)目線での運営を心がける。
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インスタ側がしていることは「優良アカウントの発見」と「スパムの排除」
インスタグラムのライバルはティックトックやユーチューブ。ユーザーに離脱されたくない。ライバルに流れてほしくない。
そのために、ユーザーに対して「優良アカウント」と「優良コンテンツ」をオススメしつづける。オススメされてどれだけ反応(エンゲージメント)ががあるかにより、さらにオススメされる。
このためにはCTRやエンゲージメント(フォロー、イイネ、保存)の数字をよくしていく。
そしてコンテンツには2種類ある。
メジャーコンテンツ(マス層向け)やマイナーコンテンツ(ニッチ向け)がある。
メジャーなものといえば、おもしろ動画や大谷、ロナウド。
マイナーとはそれぞれの各ジャンルのコアな部分。
洗車の仕方、ベビーカーでディズニー、スマホのケース、など数多。
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今回のレストラン開業はニッチ層のため、このターゲットはすでに明確であり、普遍。
潜在的顧客でもなく、顕在化している需要である。
したがって、これを公言しているユーザーだけをまず集め、インスタグラム側に「このジャンル」のアカウントだと徹底的に教え込む。相手はAIなので教育していく。
これにより、マスに受けなくても業界No.1を目指すことができる。
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